仕事で成果を出したい、
がむしゃらに努力をしているつもりだが成果がついてこない、
この方法で合っているのか、
やっぱり向き不向きではないか?
などなど仕事前についつい考え込んでしまうことがあります。
もちろんそういう振り返りや自問自答が悪いわけではありません。
しかし、個人的には、自問自答で大きく前に進んだ経験はあまりないので、
何かしら方法を変えて次のアクションに進むのがベストだと考えています。
方法論は世の中に数多くありますが、
実際に動画や、書籍・記事を読んでもなかなか自分の行動に落とし込まれないというのも感じていました。
よくある自己啓発数十冊読んだけど何も変わっていない状態ですね。。
本や動画などの教材は目的意識があってこそだと思っていますので、
今自分の課題が何かを考えた上で、インプット内容は適宜変えてみてください。
出会い
元々はオーディブルで聴けることから、
「解像度を上げる」を聴き始めました。
きっかけとしては、たまたま目についたということになりますが、
なぜ目についたかでいうと、仕事がうまくいっていないからです、、、
私はエンジニアですが、
マニュアルを読むのに時間がかかったり、会計系のシステム、
ネットワークなど多角的に知識が必要なものに直面するとすぐにパンクしていました。
できる人はできるので、
何が違うんだろうとは日々モヤモヤしていました。
そんな中、オーディブルでたまたま見つけてしまったのです。
毎日見ているスライド
ありがたいことにネット上にスライドが掲載されており、
無料で見ることができます。
※詳しい内容などは、書籍をご購入、もしくはオーディブルで聴いてみるのも良いと思います。
こちらからご覧ください。
ポイントは4つの軸が、考えるときの”物差し”になるという点、
深さ・広さ・構造・時間。
十分に解像度が上がっていないと、、、
- 上司に発言したが、何となく伝わっていないな
- 自分のやるべきことが明確じゃなく何となく1日が終わってしまった
- この方向性で合っているのか迷う
などなどフワフワしていることにより生産性が低い仕事となってしまいます。
また、私の場合、仕事中に迷いや、行動を始めてからの目的の再設定など、
1日の業務を振り返ってみると、何もしていない時間が結構あることに気づきました。
常に目的が明確で、
次にやることがわかっている、相手に適切に伝えられる、
解像度が高い状態で提案・意思決定ができる。
それができたらどれだけ仕事が進むのだろうか、そんなワクワクから毎日見ています。
特に印象に残っているのは、
解像度を上げるために・・・
「専門書を読もう」
「教科書を読もう」
「事例を知ろう」
「記事を読もう」
「人に聞こう」
「色々な見方を知ろう」
の部分です。
やはり一朝一夕ではなく、
地道に積み上げていくことが何より大事だと改めて認識させられます。
なぜ毎日見るのか
知識ではなく「反射」で出せるところまで行きたいからです。
スライドはとても理解しやすいですが、
見た気になって終わってしまうのがとてももったいないです。
自分の今の業務、趣味など具体的にどう当てはめるのかを日々考えるようにしています。
いちいち意識しなくても、
フレームワークに当てはめられるようになれば、違う景色になっているはずです。
もちろん全てが都合よく進むわけではないですが、
少なくとも闇雲に走るより、ゴールに近づけると思っています。
一時的にモチベーションが上がっても、
習慣化できなければ、数日後、数週間後には見ていないのと同じところまで戻ってしまうでしょう。
とにかく小さいことでもなりたい姿に向けて動いていきます。
まとめ
今回は、思考の矯正のために毎日見るものを記事化してみました。
これだけ情報に溢れていると、Youtubeなどで全てのものが有益に思えるかもしれませんが、
徐々に自分で考えなくなっていることもあるため、要注意です。
はじめは不完全で当然です。
頭を使って自分で仮説を立てて、
解像度を上げるための行動をしてみましょう。
スライドにもありますが、
解像度という概念を知ると、つい掘りすぎて動けないということがないように、
適宜チェックを入れましょう。
「明確・簡潔・ユニークに仮説を話せるか」が、十分かどうかのチェックになると書かれています。
毎朝このスライドを開くのは、惰性ではありません。
自分の思考が今日も粗いところに戻っていないか、確かめるためです。
そして、解像度が粗いと気づいたら掘り直す。
その繰り返しが、少しずつ自分の考え方を矯正してくれていると、信じていいます。

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